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個別記事の管理2015-03-06 (Fri)
突然ですが、皆様。

ピート・モンドリアンという画家を、ご存知ですか?

20世紀初頭に活躍したオランダの画家なのですが、
絵、というよりは“図形”と言えるような、
とても抽象的な作品を多く残した方です。

その代表作の一つが、
『コンポジション』と付けられた作品たちで、

水平・垂直の直線で区切られた“マス目”を、
赤や青、黄色などの、単色で塗り分けたものなのですが、


…言葉で説明するよりも、見て頂くのが一番だと思うので


Web検索で、「モンドリアン 画像」と入力するか、

あるいは、こちらのサイトに作品画像がまとめられていますので、
ピエト・モンドリアンの作品画像集【コンポジション】:
http://matome.naver.jp/odai/2128574066617197301

良かったら、ご覧下さいね

もしかしたら、
『見たことある』という方も、いらっしゃるのではないでしょうか



というわけで(?)

今日は、そんなモンドリアン風なマットをご紹介
ガーターマット150306_3
…あくまでも、モンドリアン“風”です
つっこみはお手柔らかに…^^;

編地は、棒針編みのガーター編み、
アクリルの毛糸を使っています。

多くの場合、アクリル毛糸は、発色が良い(強い)ものが多いので、
色をくっきりと際立たせたいときとかは、
とても使い勝手がいいですね。


このマット、どういう風に編んでいるかというと、
ガーターマット150306_5
中心の白い部分から、
①水色のマス目(段から編み出し)
②ピンクのマス目(白と水色から編み出し)

というように、段と目から編み出していって、
徐々に大きく大きくさせています。

この編み方は、私の大好きな手芸作家の、
下田直子さんの作品に紹介されていました。

どの本だったか忘れちゃったのですが、
確か、ニットバックの編地だったと思います。

順序良く編み出していくと、
まるでレンガが積み重なるように、
編地が徐々に大きくなっていくので、
なかなか面白いなぁ~と目に留まったのですが、

その一つ一つのブロックを、色んな色で編んで、
さらに、その境目を区切ってみたら…?

と思ったときに浮かんだのが、

最初にご紹介した、モンドリアンの画だったのです。


ただ、区切り線が太い印象に仕上がってしまったので、
色のブロックをもっと大きくしてみた方が、良かったかも。

それぞれのブロックの編み終わりは、休み目にしたので、
ガーターマット150306_1
大きくなればなるほど、なかなか編むのは大変で…



しかも、
ガーターマット150306_2
糸始末が…



ガーター編みは、表も裏も、同じように編地(編み目)が出来るので、
両面編み、のような雰囲気が出ます。

だから、リバーシブルマットに仕上げられれば良かったのですけれど、
ガーターでも、メリヤス編みでも、
色を変えるときには、どうしても裏目側に、細い筋のボーダー柄が出来てしまうのです。

色を変えても、リバーシブルみたいにできないかなぁ~
と、試行錯誤してみましたが、

未だ、“コレだ!”という方法は見つかっていません

まぁ、
こういう柄が出来るのも、編み物ならでは、と、
敢えて、表裏どっちも同じ、にこだわらなくてもいいのかもしれませんね


ちょっと編むのには手こずるのだけれど、
ガーター編みでふっくらとした編地は、
“踏み踏み”すると、とぉ~っても気持ちいい…
ガーターマット150306_4
もう少し編み方を考えて、
大きなマットに仕上げてみたい、

モンドリアン“風”のマットです


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Theme : 編み物 * Genre : 趣味・実用 * Category : 毛糸(編み物)
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