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個別記事の管理2012-10-30 (Tue)
以前、着物関係の仕事に就いていたときに、
『要らないから』と、
あちこちから貰ってきた、着物のハギレ。


着物を仕立てた後に残るハギレは、

何かを作るには、一枚では小さく、

かといって、素敵な着物地を捨ててしまうのも、もったいなくて、


使い道も思いつかぬまま、
とりあえず貰ってきたきり、
押入れの中で眠っていたハギレ。

ある時閃いて、

こんなものを作ってみました
御数珠入れ121030_1


20歳を過ぎたころは、
慶事が続きましたが、

歳を重ねるごとに、少しずつ、
弔事の席に向かうことも増えてきたこの頃。

そこで感じたのは、
『身だしなみ』の整え方。

お祝いごとでは、“ある程度”の身だしなみは整えやすいのですが、

一方、弔事の場面では、
それが通用しにくいように感じます。

服装に始まって、
身に着けるものや、手持ちの小物…

決して、身構えておくべきことではないけれど、
いざ“その時”になったとき、
周りに失礼にならないこと、
また、自分自身も恥ずかしい思いをしないように…
ある程度、“整えて”おく必要を感じました。



その一つが、
『御数珠』。

皆様は、御数珠はどうされていますか?

私は、そのままバックに入れていたのですが、
房がくちゃくちゃになったりと、収まりが悪いし、

バックに入っていても、
むき出しのまま、というのに、気分があまりよく感じられなくて…
というか、本来はむき出しで扱っちゃいけないものなのかも…
それすらも分からず、ちょっと恥ずかしい告白です…


そんな経験をしたときに思い浮かんだのが、
押入れの中の、着物ハギレ。

弔事にも問題なく使えそうな生地があったので、
『御数珠入れ』を作ってみました。
御数珠入れ121030_4

表地には、
グレーの江戸小紋(鮫小紋の柄です)を。

裏地は、
確か…夏物の絽の着物地だったと思います。

表も裏も、とても生地が柔らかだったので、
間に芯を入れました。

裏地に芯の色が透けて見えるかなぁと思ったのですが、
御数珠入れ121030_2
大丈夫でした


私と旦那様用のそれぞれに作ったのですが、
男性用の御数珠は大きいので、
御数珠入れ121030_3
ケースも大きさを合わせて(若干ですが…)。
重ねてある、上が私用、下が旦那様用です。



ケースに入れたことで、
確かに、バックのなかで、よりかさ張ってはしまうのですが、
礼装用のバックはもともと小さいですから、確かに“かさ張る”のですけれど…

ケースに入れたまま仕舞っておけるので、
私としては、勝手のよいものが用意できたかな、と、
“安心”できた一品です


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Theme : ソーイング * Genre : 趣味・実用 * Category : リメイク&リフォーム
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by miya
わぁ♪素敵です♪
着物の端切れ、いいですね^^
私もお洋服やらで色々リメイクするの大好きです♪

これはなかなか大人な感じで派手さもなくいいですね。
感激です♪

* by ruru
miyaさん☆

> わぁ♪素敵です♪
> 着物の端切れ、いいですね^^

miyaさんに褒めていただけるなんて♪
嬉しいです*^▽^*

> 私もお洋服やらで色々リメイクするの大好きです♪

着なくなったり、使わなくなったけれど、捨てられないものってありますよね。
捨てる手を一瞬止めて、
「これは何かに使えるかなぁ~」なんて、
あれこれと使い道を考えるの、私も大好きです^^

> これはなかなか大人な感じで派手さもなくいいですね。
> 感激です♪

今の着物は、ずいぶんとデザインが「洋服」に近くなってきていて、
いわゆる「着物!」と感じない生地は、
着物の味を生かしつつリメイクの幅が広がりそうで、
気に入っています☆

でも、ハギレなので、作るものが限られてくるのが残念なところなのですが…^^;
(流石に、今の着物は、着てないなぁ…と思っても、解く気になれなくて)

また何か思いついたら、
ご紹介させていただきますね~♪

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